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5years from 1995

『Back in 1995』ファーストトレーラー公開(2015/4/10)から5周年となりました。

5年前は影も形もなかったPS1-ish / 32 bit表現ですが、現在は世界各国の様々なクリエイターがこの表現に挑戦しています。素晴らしい世の中です。

Throw the warped code outは、この5周年を記念したセールを実施します。

■Nintendo Switch™版:33%オフ 1,000円670円 

実施期間:4/23~5/6 

https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000012606

■Xbox One™版:33%オフ 990円663円 

 実施期間:4/22~4/27

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/back-in-1995/

増税に伴う価格改定のお知らせ

Back in 1995ならびにBack in 199564につきまして、増税に伴い以下の価格改定をいたしました。

Steam版: ¥ 998 (税込)

https://store.steampowered.com/app/433380/Back_in_1995/

PS4 / PS Vita版: ¥1,000 (税込)

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0704-CUSA13375_00-BACKIN1995JAPAN0

Switch版: ¥1,000 (税込)

https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000012606

Xbox One版: ¥990 (税込)

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/back-in-1995/9n525kgm0p7x?activetab=pivot:overviewtab

Back in 199564(N3DS版): ¥1,000 (税込)

https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000045335

Launch date announcement for multi-platform

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Launch date list:

May 21st:  PS4 / PSVita (North America)
May 22nd: PS4 / PSVita (EU), Xbox One (Worldwide)
May 23nd: Switch (Japan, pre-load available now)
May 24th: Switch (EU / NA)
Early June: PS4 / PSVita (Japan)

Price: $9.99  / ¥980

PS Vita limited Package:

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https://www.play-asia.com/back-in-1995-limited-edition/13/70cppx

Pre-order will start soon, expected to ship July.

「Back in 1995」の多機種展開について、各機種版のリリース日がやっと見えてきましたので、お知らせです。

Nintendo Switch日本版は5月23日(木)発売です。N3DS版同様、Play,Doujin!からの発売になります。すでに「あらかじめダウンロード」が開始されています。
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000012606

Xbox One版は5月22日(水)発売です。全世界共通で配信する都合上、Ratalaika Gamesからの配信です。

PS4 / Vita 日本版はすでにマスタ―アップしており、プラットフォーマーの手続き都合で6月上旬配信、という形です。もう少々お待ちくださいませ。

PS Vita パッケージ特別版は通販オンリーで、Eastasiasoftが製造と販売を担当します。アジア版で、日本語字幕収録です。日本からも購入できます。
これまたEastasiasoftからの持ち込み企画で、限定かつ全世界での発売なら、パッケージ生産しても何とかペイするのでは…?というチャレンジになります。

移植作業はRatalaika Gamesが全て担当しています。 以前お知らせしたとおり、私自身は新作である「デモリッション ロボッツ K.K.」に取り組んでいまして、彼らからの提案が無ければ多機種展開はありませんでした。感謝しきりです。

Thank you Ratalaika Games!

「Back in 1995」はSteam版の配信から3年経ちます。

個人の作品として長編初挑戦でしたが、厳しい声もいただきつつ、多くの人からコンセプトに共感していただいたことに感謝しております。
今回の多機種展開で、さらにたくさんのプレイヤーに届けられることが楽しみでもあり、ちょっぴり怖くもあります。かなり人を選ぶゲームなので。

ただ、最近ではインディーゲームにおけるレトロポリゴン、32bit表現ゲームの数が徐々に増えています。Prototype Mansion, デッドハウス再生, Paratopicなどなど。PS1風ホラーゲーム専門のPuppet Combo というスタジオも現れています。

これを見るに、勇気をもってリリースを行ったことは間違っていなかったなと確信しています。

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たまに続編やDLCについて聞かれますが、個人的にはPS1風表現の可能性を見せるという目的の一つは達成したので、直系の作品はない予定です。ローポリは楽しいのでやり続けると思います。

それではみなさん、配信日までもう少々お待ちください。

 

 

第2回全国エンタメまつり出展のお知らせ

2018年8月4日より開催される「第2回全国エンタメまつり」にて、『Back in 1995 Survival Update(Steam)』『Back in 1995 64 (3DS)』を出展します。

「インディー通り」24番 Throw The Warped Code Outブースにてお待ちしております。
http://zentame.com/event.html?p=indie

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New Nintendo 3DS版の販売予定についてお知らせ

長らくお待たせしておりましたNew ニンテンドー3DS™版「Back in 199564」ですが、このたびメディアスケープ株式会社の「Play,Doujin!」ブランドより配信される運びとなりました。

http://playdoujin.mediascape.co.jp/product/twc-9564/

配信日は今春です。開発は完了しており、現在は配信に向けて細かなテストを行っている段階です。

ヒーローバナー

■Play,Doujin!参加の経緯

ニンテンドー3DSシリーズは、2016年7月の「Nintendo Developer Portal」運営開始以降、法人格を持たないクリエイターであっても、ソフトの開発・配信が可能になっております。
「Back in 199564」についても、当初は個人事業主として契約して開発を進行しておりました。

しかしながら個人での配信が可能とはいえ、レーティングにかかる費用の大きさ、お客様サポートの体制、そしてCERO審査取得にかかるコストが莫大であり、たいへん辛いため、パブリッシャーと手を組む方針に切り替えました。
Play,Doujin!は日本の同人・インディーゲーム開発者の作品を多く取り扱っております。そうしたラインナップとのシナジー効果も狙っての判断です。

また、ゲーム開発サークルThrow the warped code outを有する株式会社ヘッドハイは、Play,Doujin!の事業を一部受託しております。
(開発者である一條貴彰=ヘッドハイ代表である一條貴彰=Play,Doujin!の受託でディレクターを務めている一條貴彰)
そのご縁もあり、今回の運びとなりました。

■発表当時からの仕様の変更

発表当時からいくつかの使用が変更されております。

・PC版とは異なるレトロゲーム機風になる、というテクスチャ関連のビジュアル表現は一部オミットされています。
これはハードウェア特性によるものと、PC版とプロジェクトファイルを共有させている都合上、切り替えが難しかったためです。

・「マイクに息をフーフーする」というギミックは、利用しているUnityのバージョンに依存した仕様の都合上、実現できませんでした。

・当初はNewでない3DSでの動作検証も行ってきましたが、データ量が多くなるストーリー後半部分の最適化が難しく、
また、利用しているUnityバージョンに絡むメモリリークをクリアできなかったため、New ニンテンドー3DSシリーズ専用ソフトとしました。

■その他

・PS4, Nintendo Switch, Xbox Oneへの移植予定はありません。
「Back in 1995」が2年前のタイトルであること、移植工数が大きいこと、PS4/Switchでは類似タイトルが先に発売されてしまっていることが主な理由です。移植を担当していただける開発会社を見つけたため、全機種での発売が可能になりました。当時はこのタイトルに興味を持っていただける会社が見つかるとは思っておらず、このような発言になっておりました。お詫びいたします。

・3DS版の海外向けの配信は予定しておりません。

・タイトルは「Back in 199564」で正です。数字にスペースは入りません。

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Taipei Game Show 2018出展のお知らせ

[English information is below this page.]

来年2018年1月25日より開催される台北ゲームショウ2018にて、『Back in 1995 Survival Update(Steam)』『Back in 1995 64 (3DS)』を出展します。

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昨年2017年度開催時には世界中から総勢43万人もの来場者数があった台北ゲームショウ。台北のゲーム人口増加による市場拡大にともない、世界中のゲーム開発者らから注目を集めているゲームショウです。
2018年の開催にあたり、「B2B ZONEビジネスゾーン」の「INDIE GAME FESTA」にて、昨年度よりさらにパワーアップした各国のインディーゲーム開発者による作品が集結します。

開催場所は台北世界貿易センター。1月25日、26日までは企業向けの「B2B ZONEビジネスゾーン」、26日から29日までの4日間は一般公開向けの「B2C ZONEプレイヤーゾーン」がそれぞれ開催されます。
『Back in 1995』は「B2B ZONEビジネスゾーン」と「B2C ZONEプレイヤーゾーン」の「INDE GAME FESTA」にて、いずれも出展を予定しています。

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Taipei Game Show 2018
会場:台北世界貿易センター第一ホール
一條出展ブース名:「Indie House」「Indie Games Festa」
ブース番号:未定
展示物:Back in 1995 Survival Update、Back in 1995 64 (3DS)

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We will exhibit “Back in 1995 Survival Update(Steam)”,  “Back in 1995 64 (3DS)” at Taipei Game Show 2018 to be held from January 25, 2018, next year.

Taipei Game Show where there were a total of 430,000 visitors from all over the world at the time of the 2017 Festival last year. With the expansion of the market due to the growth of Taipei’s game population, it is a game show attracting attention from game developers all over the world.
Upon holding in 2018, at the “INDIE GAME FESTA” in the “B2B ZONE Business Zone”, each country’s indie game developers who have further increased from last year will be one of the highlights is.

The venue is Taipei World Trade Center. “B2B ZONE Business Zone” for companies until January 25th and 26th, “B2C ZONE Player Zone” for public release for 4 days from 26th to 29th will be held respectively.
“Back in 1995” will be exhibited at “INDE GAME FESTA” of “B2B ZONE Business Zone” and “B2C ZONE Player Zone”.

Taipei Game Show 2018
Venue: Taipei World Trade Center First Hall
Ichijo Exhibition Booth Name: “Indie House” “Indie Games Festa”
Booth number: TBD
Exhibits: Back in 1995 Survival Update, Back in 1995 64 (3DS)

Back in 1995 Survival Update 配信開始のお知らせ

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「Back in 1995 Survival Update」available now! English announcements here.

「Survival Update」はその名の通り、DLCではなく、タイトルアップデートになります。所持者には無償配信です。
当初予定より1年の延期となってしまいました。お待たせいたしました。

・Mac版の追加
Mac版(OS X版)はSteam SDKのBigPictureバグによりSteam配信ができておりませんでしたが、2017年7月に公開されたSteam SDK最新バージョン(Version 1.41)で修正を確認できたため、公開することができるようになりました。
Mac版をお待ちいただいた皆様、お待たせいたしました。

・期間限定セールと通常価格の改定
11月8日から11月10日限定で、セール価格として35%オフの767円での販売を行います。
また11月11日以降は、通常価格が1,180円から980円に改定されます。

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・ボイスの追加
カットシーンにボイスを追加しました。(英語音声)

・新ステージと新しいクリーチャー、パズル要素の追加
「工場(factory)」という新ステージが追加され、新しいクリーチャーが登場します。
パズル要素も追加されたしたほか、従来ステージにもロケーションが増加しています。
プレイ時間は30分程度のボリューム増となります。なお、実績の追加はありません。

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・対応コントローラーの充実化
コントローラー(ジョイスティック)向けのミドルウェア(Rewired)を新たに導入し、対応コントローラーの種類が飛躍的に向上しました。

・難易度、操作性の調整
プレイヤーキャラクターのヒットアニメーション追加や、後退速度の低下、攻撃判定の縮小など、全体的に難易度を高める見直しを行いました。そのため、当初予告していた「高難度モード追加」ではなく、タイトル全体のアップデートに変更しております。これに伴い、旧バージョンと新バージョンにおけるセーブデータの互換性はございません。

・その他
カメラワークや画面演出、エフェクト、シナリオ等に細かな改善を行っております。

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Survival Updateトレイラー(15秒)

どうぞよろしくお願いいたします。

デジゲー博2017出展のおしらせ[Updated!]

2017年11月12日に開催される「デジゲー博2017」に出展いたします。出展内容は以下の通り。

・Newニンテンドー3DS「Back in 199564」最新ビルド
鋭意開発中の3DS版について、最新ビルドを展示します。

・Steam「Back in 1995 Survival Update」
先ほど配信を開始したSurvival Updateの体験版を展示します。
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・「”Back in 1995″ I’m still there Tee」(Mサイズ、2,000円)を再版します。

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・”新作のプロトタイプのベータ版”
展示します。展示します。

・スタンプラリー企画
9つの日本産インディーゲームが合同企画を行います!試遊スタンプラリー完成で、特製ステッカーをプレゼントいたします。

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イベント名:デジゲー博2017
場所:秋葉原UDX2階 アキバ・スクエア + 4階 UDXギャラリー
日時:2017年11月12日
開催時間:11:00~16:00
ブース番号:E-20a(2階)